実写版『アラジン』にハマった勢いでゲットしたラブライナー
お久しぶりのサブブログ。コマチ(@heian_kom)です。
気づいたら下半期の始まりですね。
最近の私といえば、『アラジン』(実写版)に夢中で、既に2回観に行きました。
元々幼い頃からアラジンはよく観ていて、1番好きなプリンセスもジャスミンだったんです。
あまりにも気持ちが高ぶり、ラブライナーのアラジン限定デザインをゲット。
アラジンに浸りながら、ラブライナーの限定デザインをレビューしていきます。
ディズニー最新作『アラジン』の個人的感想
観る前はそこまで期待してなかった。けど結果2回観る羽目になった。
1回目字幕、2回目4DX(字幕)と観てきて、何なら吹替まで観てコンプリートしたいと思っている。
アニメのアラジンを何回も観てきた人にとっては、実写版アラジンはまるで違う作品を観ているかのよう。勿論大まかなストーリーやキャラクターに変わりはないけれど、所々アニメには無い展開が付け加えられていたり、それぞれのキャラクターの性格が少し違う感じがしたり、ちょっとした違和感がありました。
この違和感はあくまでも"良い意味"での違和感であって、寧ろアニメを観たことない人でも全然楽しめる映画だと思います。
私も最初は、アニメと比べてどうだこうだとか思いましたが、気づいたら全く別作品として思いっきり楽しんでました。
特にナオミ・スコット演じるジャスミン。美しかった、強かった。
「声をあげよう」と力強くジャスミンが歌うシーン。うるっときた。
吹替でジャスミン役の木下晴香さんの声も好き。これを聞きたいがために吹替版も観たいっていうのもある。
サントラ毎日聞いてる。
2回目の4DXを観て、アラジンは4DXで観るべきだと思いましたね。
というか初4DXだったんだけど、アトラクション気分を楽しめました。
私は3Dが苦手で、目の前にシュパーンって飛んできたりするやつ、眉間がゾワゾワして、そんな状態が2時間も続くの?ってビクビクしてました。
ご安心を。4DXは映像が立体的に見えるだけで、驚かす要素はございません笑
3D苦手な私でも目をそらすことなく最後まで観れました。
座席もかなり揺れるので、特に最後の魔法の絨毯で飛び回るシーンはスリルありの大迫力で、思わず笑ってしまった。隣の友達なんか首座ってなくて、頭ガンガンしててそれを横目に見つつ爆笑してた。
2900円とお高めです。最初は「映画ごときに3000円?」って思いましたが、4DXを見た後の現在、出す価値はあったと思っています。
まだ見てない方はぜひ見て欲しい〜。
ラブライナー アラジン限定デザインレビュー
そんなこんなで買ってしまいました。
アットコスメのポイントが溜まっていて無料でゲットできると分かり、2色買い。
ダークブラウンとグレージュブラウン
ラブライナーってドラッグストアで手に入るアイライナーの中では若干高いじゃないですか。最後に使ったのはもう数年前。
ジャスミン可愛すぎてこの箱捨てられない。
中身はというとダークブラウンがミントグリーン、グレージュブラウンがゴールドのパッケージ。ラブライナーの高級感のあるパッケージいいですよね、好きです!!
アップしてみると、一つ一つジャスミンの表情が違う!!
アイライナー引く度にテンション爆上がりです。ホールニューワールド流れる。
スウォッチ
ダークブラウンは王道のブラウン。私はアイラインは俄然ブラウン派。癖のない焦げ茶でとっても使いやすいです。
グレージュブラウンは透け感のある目元になる。黒だと目が強調されすぎてしまうけど、ダークカラーのアイラインが引きたいってときにすごくおすすめ!! 絶妙なカラーだけど目に馴染む。
ラブライナー久々に使いましたが、やはりコシがあって、細くも太くも書きやすいですね。
目尻の筆を抜くところとかもいい感じにキマる。シュッて細い線が書ける。
機会があれば、吹替観に行きたいコンプリートしたい。
まとまりなくてすみませんが、終わります。
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